高重量のデッドリフトに挑戦しました。

高重量で行うことによって正確なフォームで行う時と違った刺激が入ります!

正確なフォームで行うのは当然大事ですが、たまにはこのように高重量に挑戦しておりました!

軽い重量ですと刺激はハムストリングス、下背部に入りやすいです。

ところが高重量ですと上背部(僧帽筋上部)に入りやすいです!

自分がどこをメインで鍛えているか、を考えながらトレーニングをしていくことは、とっても楽しいですよ!